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kharyrandolph:

Goddamn, these are awesome. 

gouviac:

Because I love this serie.
Craig McCracken rocks.

(via ingaoho)

かつてジョン・パーミントンという人気作家がいた。彼の書く小説は評判も上々で、売れ行きも決して悪くはなかった。
ある日彼が、最新作「海の英雄」を書き上げた時、この小説をもっと効果的に宣伝する方法はないものかとあれこれ考え始めた。

そしてこの時彼が思いついた方法というのは、小説の一部を抜粋して紙に書き、それをビンに入れて海に流すという方法であった。流されたビンは海流に乗って色々な場所にたどり着き、国境を越えて多くの人々が読むかも知れない。

まさしくロマンチックで夢のある宣伝方法である。小説の一部を入れたビンは全部で2000個ぐらい用意され、それぞれが海に流された。そしてこの、手の込んだ宣伝方法は効果を上げ、最新作「海の英雄」は、かなりの売れ行きを示したのである。



そしてそれから16年後、偶然にも小説と同じ名前の「海の英雄号」は実在し、航海に出ていた。
この「海の英雄号」は、大西洋からマゼラン海峡を通過して太平洋へ渡り、そしてインドへと向かっていた。しかしこの航海中に大変な事件が起こってしまったのである。

日ごろから船長と仲の悪かった、ある下士官の一人が謀反を企て、水夫たちと一緒にその船を乗っ取ってしまったのだ。
船長や航海士の多くは殺され、船は航路を変更してアマゾン川をさかのぼることとなった。


そしてところは変わり、この事件とほとんど同じ時刻、すぐ近くの海域ではブラジルの戦艦「アラグリア号」が航海中であった。
午前8時、「アラグリア号」の水兵が、水温を調べるために海水にバケツをつけて水を汲み上げている時に、波に漂う小さなビンを発見した。何だろうと思い、ビンを拾い上げてみると中には小さな紙切れが入っていた。

どうやら紙切れには英語で何か書いてあるらしいが、水兵は英語が読めない。そこで艦長に報告し、この紙切れを艦長に手渡した。艦長がその紙切れを読んでみると、「海の英雄号」からの緊急発信であった。

「船で反乱が起こった。私は奴らに殺されるかも知れない。一等航海士も船長も殺されて海に投げ込まれた。私は二等航海士であるが、船をベレンへ向けるために生かされている。至急救助願う。現在位置は〇〇。海の英雄号。」

アラグリア号の艦長が確認を取ったところ、「海の英雄号」は、実在する船であることが分かった。メッセージに示されている現在位置もこの場所から近い。「これは本物の救助信号だ!」アラグリア号の艦長はそう確信し、すぐに海の英雄号の救助に向かった。


そして2時間後、海の英雄号は発見された。反乱は確かに起こっていたが、アラグリア号の乗組員は全員兵士だったので圧倒的な力でその反乱を鎮圧し、他の乗客も救助することができた。

「この、ビンに入った手紙を発見してすぐ救助に飛んできたんだ!」
アラグリア号の艦長はそう言いながら二等航海士にその紙切れを見せた。だが当の二等航海士は、そのようなメッセージは書いた覚えがないという。書きたくても常に見張らていたので、手紙を書いてビンに入れるような余裕はなかったらしい。

そこで生き残った者、全員に聞いても誰も見覚えがないという。他の乗客の命を救った大変なメッセージであるのに、結局誰が書いたのか、分からずじまいだった。


だがそれから1年後、偶然その手紙の送り主が判明した。手紙の送り主は、海の英雄号の乗組員の誰でもなく、16年前にジョン・パーミントンが、自分の小説「海の英雄」の宣伝のために・・あの時流した2000個のビンのうちの一つだったのだ。

このビンが海流に乗ってブラジルの方まで流されていき、16年前に書かれた小説と全く同じ事件があった場所まで流れつき、そして小説のタイトルと実際の船の名前も同じ、そしてそのビンに入っていた小説の一部が救助を求める内容であったこと・・・これらの天文学的な確率ともいえるような偶然が重なり、海の英雄号は救助されたのである。

この驚くべき偶然はイギリス本国でも報道され、大変な反響を巻き起こした。

■豆知識

快眠に最適な温度は15℃~20℃らしい

起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい

「週末の『寝だめ』で平日の睡眠不足は穴埋めできない」という研究結果

不眠に悩んでいる人は就寝前にパソコンやテレビの画面は見ないこと!

「睡眠不足は酔っているのと同じくらい集中力や判断力を損なう」らしい

記憶の定着を向上させるには潔く寝ることが大切らしい

睡眠時間は遺伝子によって制御されている!?

睡眠不足でデートに臨む5つのデメリット

運動効果アップに睡眠が効く?

「睡眠不足が食べすぎを引き起こすらしい」という研究結果

「くうねるあそぶ。」(日産・セフィーロ)


■アプリ

睡眠サイクルに合わせてやさしく起こしてくれる「Sleep Cycle」

Androidで睡眠パターンを記録・分析できる『Sleep Bot』

『Relax and Sleep』は安眠サウンドトラックを自作できるAndroid用フリーツール

自然の音を自分好みにカスタマイズして聞けるiPhoneアプリ『Custom Sounds of Nature』

環境音を聴きながらすんなりと仮眠が取れるAndroid/iPhone アプリ『White Noise』

睡眠サイクルに合わせてグッドタイミングで起こしてくれるAndroidアプリ『Sleep as an Droid』

夜更かし防止に『Bedtime Help』

スッキリ目覚めさせてくれるのは? スマートフォン向けアラームアプリ5選

好きな曲をアラートにできる、睡眠履歴記録iPhoneアプリ『スマートスリープ』

サイレントモードを戻し忘れる人は、かわりに機内モードを使うといい

「もっと、いい夢。」(新潟総合テレビ)


当時テープ起こしの仕事をすることがあった私は、不思議に思ってこう尋ねました。

すごい細かく書かれてますねー、と。けど、どうせ録音して後からテープ起こしするのに、なんでこんなに細かく書くんですか、と。


Tさんは、何言ってんだ馬鹿、と言いました。

明後日取材予定のインタビュー用のノートだよ、と。


Tさんのノートは本当に物凄くって、とにかく事前に、取材対象の専門分野についてを調べ尽くしているのです。Wikipediaなんかまだ日本語版が出てすぐくらいの頃で、インターネットだって今よりもずっと散らかっていて、おそらく殆どの事前取材を書籍で行われていた筈です。正直なところ、「これだけ書いて、これ以上聞くことなんてあるのか?」と思いました。


Tさんは、私の疑問に対して、「これがふつー」だと答えました。

ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿にはなるな」と。「一方的に、分からないことを教えてもらう」なんてのはインタビューでもなんでもない、と。インタビューというのは、「分かっている上で、それについて記事になるような内容を、話し合いながら専門家の口を使って形作ってもらうことなんだ」と。


Tさんのインタビューは、将棋に似ていました。あれについて喋られたら、こう返す。ああ来たらこういく。事前にそういうデザイン、そういう計画をある程度ちゃんと考えておいて、それに沿ってインタビューを進めていく。それが、Tさんいわく「常識」ということだったのです。

当時の私にとってそれは常識ではありませんでしたのでびっくりしましたし、正直今でもそんなには分かっていないかも知れません。とはいえ、「ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿」という言葉は今でも頭に残っています。


この話は、二つの側面を内包していると思います。


一つは、「インタビュアーとしてのあるべき姿」、という一つの指標。確かに、「分からないことを教えてもらう」という、ただそれだけでは、コンテンツにもなんにもなりません。ただ取材対象にぶら下がって、「教えてもらう」という態度でしかインタビューをしない人がいるとしたら、その人は批判の対象になって然るべきでしょう。

別にインタビューをちょくちょくするような仕事についている訳でもないですが、そういう意味で、Tさんの姿は私にとっての一つの「指標」になりました。


一方で、「自分の思う通りの展開を用意して、その方向に沿って取材対象に喋ってもらう」という、言ってみれば方向性を定めた報道態度については、特にWebでは批判も出るかも知れないなあ、と思いました。実際のところ、全く方向性を定めないで企画を定めるなんて無理な話だとはいえ、「方向性」が強く出過ぎてしまえば、時には取材対象の人が本当に言いたかったことから逸脱することもあるでしょうし、読者の誤解を生んでしまうこともあるかも知れません。実際、Tさんの書き方について、結構強引だなあと思ったこともありました。
 ほら、うちの奥さまってアレルギーの問屋なんすよ。アルコールスプレーを離れた場所で噴霧するだけですぐ検知するし、日持ちする洋菓子とかに入ってる保存剤あるじゃないですか、あれのせいで喘息出すんすよ。一定以上の睡眠時間を取れないで体力が削られるとすぐに喘息出ますし。そういう人に「がんばれ」ったって無意味ですよ。食べ物でアレルギー出す人間に「慣れればどうにかなる」とか「不健康な生活をしているからだ」って言う人間が、当のアレルギーの人たちにどんだけ憎まれてるか想像したことありますか。12時間メシなしで働ける店長が一流ってそういうことでしょ。そうじゃない人間は二流なんでしょ。もちろん全員がワタミの店長にならなきゃいけないわけじゃないよ。そりゃわかってる。でもさ、大事なのはそこじゃないよ。あなたがそういうものを理想として持ってる人間だってことだ。頑丈じゃない人間使えないってことでしょ。いらねえんだろ。はっきり言えよ。使えねえ人間いらねえって。弱い人間は死んでもいいんだって。酷使に耐える頑健な人間だけが一流でそうじゃない人間は二流だから社会の底辺でお情けで生きてろってはっきり言えよ!
「自分との戦いに負けたら、自分勝ってるんだよ」

「成果がなければ 凡てが無駄であると論ずるものは
 人の美しさ 日本の伝統を 知り得ぬ者であろう」
(特攻隊 高久健一命)

池袋から山手線に乗ってきた女子高生たち。ハイテンションで騒ぎだし、周囲の反感をかうが、そのなかにひとり良心のあった子がいたようで、大声でみんなを一喝。「ちょっと! ここ山手線なんだから静かにしなよ! 東上線じゃないんだよ!!」

kharyrandolph:

Goddamn, these are awesome. 

gouviac:

Because I love this serie.
Craig McCracken rocks.

(via ingaoho)

かつてジョン・パーミントンという人気作家がいた。彼の書く小説は評判も上々で、売れ行きも決して悪くはなかった。
ある日彼が、最新作「海の英雄」を書き上げた時、この小説をもっと効果的に宣伝する方法はないものかとあれこれ考え始めた。

そしてこの時彼が思いついた方法というのは、小説の一部を抜粋して紙に書き、それをビンに入れて海に流すという方法であった。流されたビンは海流に乗って色々な場所にたどり着き、国境を越えて多くの人々が読むかも知れない。

まさしくロマンチックで夢のある宣伝方法である。小説の一部を入れたビンは全部で2000個ぐらい用意され、それぞれが海に流された。そしてこの、手の込んだ宣伝方法は効果を上げ、最新作「海の英雄」は、かなりの売れ行きを示したのである。



そしてそれから16年後、偶然にも小説と同じ名前の「海の英雄号」は実在し、航海に出ていた。
この「海の英雄号」は、大西洋からマゼラン海峡を通過して太平洋へ渡り、そしてインドへと向かっていた。しかしこの航海中に大変な事件が起こってしまったのである。

日ごろから船長と仲の悪かった、ある下士官の一人が謀反を企て、水夫たちと一緒にその船を乗っ取ってしまったのだ。
船長や航海士の多くは殺され、船は航路を変更してアマゾン川をさかのぼることとなった。


そしてところは変わり、この事件とほとんど同じ時刻、すぐ近くの海域ではブラジルの戦艦「アラグリア号」が航海中であった。
午前8時、「アラグリア号」の水兵が、水温を調べるために海水にバケツをつけて水を汲み上げている時に、波に漂う小さなビンを発見した。何だろうと思い、ビンを拾い上げてみると中には小さな紙切れが入っていた。

どうやら紙切れには英語で何か書いてあるらしいが、水兵は英語が読めない。そこで艦長に報告し、この紙切れを艦長に手渡した。艦長がその紙切れを読んでみると、「海の英雄号」からの緊急発信であった。

「船で反乱が起こった。私は奴らに殺されるかも知れない。一等航海士も船長も殺されて海に投げ込まれた。私は二等航海士であるが、船をベレンへ向けるために生かされている。至急救助願う。現在位置は〇〇。海の英雄号。」

アラグリア号の艦長が確認を取ったところ、「海の英雄号」は、実在する船であることが分かった。メッセージに示されている現在位置もこの場所から近い。「これは本物の救助信号だ!」アラグリア号の艦長はそう確信し、すぐに海の英雄号の救助に向かった。


そして2時間後、海の英雄号は発見された。反乱は確かに起こっていたが、アラグリア号の乗組員は全員兵士だったので圧倒的な力でその反乱を鎮圧し、他の乗客も救助することができた。

「この、ビンに入った手紙を発見してすぐ救助に飛んできたんだ!」
アラグリア号の艦長はそう言いながら二等航海士にその紙切れを見せた。だが当の二等航海士は、そのようなメッセージは書いた覚えがないという。書きたくても常に見張らていたので、手紙を書いてビンに入れるような余裕はなかったらしい。

そこで生き残った者、全員に聞いても誰も見覚えがないという。他の乗客の命を救った大変なメッセージであるのに、結局誰が書いたのか、分からずじまいだった。


だがそれから1年後、偶然その手紙の送り主が判明した。手紙の送り主は、海の英雄号の乗組員の誰でもなく、16年前にジョン・パーミントンが、自分の小説「海の英雄」の宣伝のために・・あの時流した2000個のビンのうちの一つだったのだ。

このビンが海流に乗ってブラジルの方まで流されていき、16年前に書かれた小説と全く同じ事件があった場所まで流れつき、そして小説のタイトルと実際の船の名前も同じ、そしてそのビンに入っていた小説の一部が救助を求める内容であったこと・・・これらの天文学的な確率ともいえるような偶然が重なり、海の英雄号は救助されたのである。

この驚くべき偶然はイギリス本国でも報道され、大変な反響を巻き起こした。

■豆知識

快眠に最適な温度は15℃~20℃らしい

起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい

「週末の『寝だめ』で平日の睡眠不足は穴埋めできない」という研究結果

不眠に悩んでいる人は就寝前にパソコンやテレビの画面は見ないこと!

「睡眠不足は酔っているのと同じくらい集中力や判断力を損なう」らしい

記憶の定着を向上させるには潔く寝ることが大切らしい

睡眠時間は遺伝子によって制御されている!?

睡眠不足でデートに臨む5つのデメリット

運動効果アップに睡眠が効く?

「睡眠不足が食べすぎを引き起こすらしい」という研究結果

「くうねるあそぶ。」(日産・セフィーロ)


■アプリ

睡眠サイクルに合わせてやさしく起こしてくれる「Sleep Cycle」

Androidで睡眠パターンを記録・分析できる『Sleep Bot』

『Relax and Sleep』は安眠サウンドトラックを自作できるAndroid用フリーツール

自然の音を自分好みにカスタマイズして聞けるiPhoneアプリ『Custom Sounds of Nature』

環境音を聴きながらすんなりと仮眠が取れるAndroid/iPhone アプリ『White Noise』

睡眠サイクルに合わせてグッドタイミングで起こしてくれるAndroidアプリ『Sleep as an Droid』

夜更かし防止に『Bedtime Help』

スッキリ目覚めさせてくれるのは? スマートフォン向けアラームアプリ5選

好きな曲をアラートにできる、睡眠履歴記録iPhoneアプリ『スマートスリープ』

サイレントモードを戻し忘れる人は、かわりに機内モードを使うといい

「もっと、いい夢。」(新潟総合テレビ)


当時テープ起こしの仕事をすることがあった私は、不思議に思ってこう尋ねました。

すごい細かく書かれてますねー、と。けど、どうせ録音して後からテープ起こしするのに、なんでこんなに細かく書くんですか、と。


Tさんは、何言ってんだ馬鹿、と言いました。

明後日取材予定のインタビュー用のノートだよ、と。


Tさんのノートは本当に物凄くって、とにかく事前に、取材対象の専門分野についてを調べ尽くしているのです。Wikipediaなんかまだ日本語版が出てすぐくらいの頃で、インターネットだって今よりもずっと散らかっていて、おそらく殆どの事前取材を書籍で行われていた筈です。正直なところ、「これだけ書いて、これ以上聞くことなんてあるのか?」と思いました。


Tさんは、私の疑問に対して、「これがふつー」だと答えました。

ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿にはなるな」と。「一方的に、分からないことを教えてもらう」なんてのはインタビューでもなんでもない、と。インタビューというのは、「分かっている上で、それについて記事になるような内容を、話し合いながら専門家の口を使って形作ってもらうことなんだ」と。


Tさんのインタビューは、将棋に似ていました。あれについて喋られたら、こう返す。ああ来たらこういく。事前にそういうデザイン、そういう計画をある程度ちゃんと考えておいて、それに沿ってインタビューを進めていく。それが、Tさんいわく「常識」ということだったのです。

当時の私にとってそれは常識ではありませんでしたのでびっくりしましたし、正直今でもそんなには分かっていないかも知れません。とはいえ、「ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿」という言葉は今でも頭に残っています。


この話は、二つの側面を内包していると思います。


一つは、「インタビュアーとしてのあるべき姿」、という一つの指標。確かに、「分からないことを教えてもらう」という、ただそれだけでは、コンテンツにもなんにもなりません。ただ取材対象にぶら下がって、「教えてもらう」という態度でしかインタビューをしない人がいるとしたら、その人は批判の対象になって然るべきでしょう。

別にインタビューをちょくちょくするような仕事についている訳でもないですが、そういう意味で、Tさんの姿は私にとっての一つの「指標」になりました。


一方で、「自分の思う通りの展開を用意して、その方向に沿って取材対象に喋ってもらう」という、言ってみれば方向性を定めた報道態度については、特にWebでは批判も出るかも知れないなあ、と思いました。実際のところ、全く方向性を定めないで企画を定めるなんて無理な話だとはいえ、「方向性」が強く出過ぎてしまえば、時には取材対象の人が本当に言いたかったことから逸脱することもあるでしょうし、読者の誤解を生んでしまうこともあるかも知れません。実際、Tさんの書き方について、結構強引だなあと思ったこともありました。
 ほら、うちの奥さまってアレルギーの問屋なんすよ。アルコールスプレーを離れた場所で噴霧するだけですぐ検知するし、日持ちする洋菓子とかに入ってる保存剤あるじゃないですか、あれのせいで喘息出すんすよ。一定以上の睡眠時間を取れないで体力が削られるとすぐに喘息出ますし。そういう人に「がんばれ」ったって無意味ですよ。食べ物でアレルギー出す人間に「慣れればどうにかなる」とか「不健康な生活をしているからだ」って言う人間が、当のアレルギーの人たちにどんだけ憎まれてるか想像したことありますか。12時間メシなしで働ける店長が一流ってそういうことでしょ。そうじゃない人間は二流なんでしょ。もちろん全員がワタミの店長にならなきゃいけないわけじゃないよ。そりゃわかってる。でもさ、大事なのはそこじゃないよ。あなたがそういうものを理想として持ってる人間だってことだ。頑丈じゃない人間使えないってことでしょ。いらねえんだろ。はっきり言えよ。使えねえ人間いらねえって。弱い人間は死んでもいいんだって。酷使に耐える頑健な人間だけが一流でそうじゃない人間は二流だから社会の底辺でお情けで生きてろってはっきり言えよ!
「自分との戦いに負けたら、自分勝ってるんだよ」

(Source: nichiyou, via yohoro)

ibi-s:

miewnyao:

l9g:

deli-hell-me:

yasufumic:

raurublock:

6a00d8345250f069e20115711d09cb970b-550wi

Artur Shraiber 氏によるデザインのウォッカボトル

ibi-s:

miewnyao:

l9g:

deli-hell-me:

yasufumic:

raurublock:

6a00d8345250f069e20115711d09cb970b-550wi

Artur Shraiber 氏によるデザインのウォッカボトル

「成果がなければ 凡てが無駄であると論ずるものは
 人の美しさ 日本の伝統を 知り得ぬ者であろう」
(特攻隊 高久健一命)

池袋から山手線に乗ってきた女子高生たち。ハイテンションで騒ぎだし、周囲の反感をかうが、そのなかにひとり良心のあった子がいたようで、大声でみんなを一喝。「ちょっと! ここ山手線なんだから静かにしなよ! 東上線じゃないんだよ!!」

(Source: raqaday)

"

かつてジョン・パーミントンという人気作家がいた。彼の書く小説は評判も上々で、売れ行きも決して悪くはなかった。
ある日彼が、最新作「海の英雄」を書き上げた時、この小説をもっと効果的に宣伝する方法はないものかとあれこれ考え始めた。

そしてこの時彼が思いついた方法というのは、小説の一部を抜粋して紙に書き、それをビンに入れて海に流すという方法であった。流されたビンは海流に乗って色々な場所にたどり着き、国境を越えて多くの人々が読むかも知れない。

まさしくロマンチックで夢のある宣伝方法である。小説の一部を入れたビンは全部で2000個ぐらい用意され、それぞれが海に流された。そしてこの、手の込んだ宣伝方法は効果を上げ、最新作「海の英雄」は、かなりの売れ行きを示したのである。



そしてそれから16年後、偶然にも小説と同じ名前の「海の英雄号」は実在し、航海に出ていた。
この「海の英雄号」は、大西洋からマゼラン海峡を通過して太平洋へ渡り、そしてインドへと向かっていた。しかしこの航海中に大変な事件が起こってしまったのである。

日ごろから船長と仲の悪かった、ある下士官の一人が謀反を企て、水夫たちと一緒にその船を乗っ取ってしまったのだ。
船長や航海士の多くは殺され、船は航路を変更してアマゾン川をさかのぼることとなった。


そしてところは変わり、この事件とほとんど同じ時刻、すぐ近くの海域ではブラジルの戦艦「アラグリア号」が航海中であった。
午前8時、「アラグリア号」の水兵が、水温を調べるために海水にバケツをつけて水を汲み上げている時に、波に漂う小さなビンを発見した。何だろうと思い、ビンを拾い上げてみると中には小さな紙切れが入っていた。

どうやら紙切れには英語で何か書いてあるらしいが、水兵は英語が読めない。そこで艦長に報告し、この紙切れを艦長に手渡した。艦長がその紙切れを読んでみると、「海の英雄号」からの緊急発信であった。

「船で反乱が起こった。私は奴らに殺されるかも知れない。一等航海士も船長も殺されて海に投げ込まれた。私は二等航海士であるが、船をベレンへ向けるために生かされている。至急救助願う。現在位置は〇〇。海の英雄号。」

アラグリア号の艦長が確認を取ったところ、「海の英雄号」は、実在する船であることが分かった。メッセージに示されている現在位置もこの場所から近い。「これは本物の救助信号だ!」アラグリア号の艦長はそう確信し、すぐに海の英雄号の救助に向かった。


そして2時間後、海の英雄号は発見された。反乱は確かに起こっていたが、アラグリア号の乗組員は全員兵士だったので圧倒的な力でその反乱を鎮圧し、他の乗客も救助することができた。

「この、ビンに入った手紙を発見してすぐ救助に飛んできたんだ!」
アラグリア号の艦長はそう言いながら二等航海士にその紙切れを見せた。だが当の二等航海士は、そのようなメッセージは書いた覚えがないという。書きたくても常に見張らていたので、手紙を書いてビンに入れるような余裕はなかったらしい。

そこで生き残った者、全員に聞いても誰も見覚えがないという。他の乗客の命を救った大変なメッセージであるのに、結局誰が書いたのか、分からずじまいだった。


だがそれから1年後、偶然その手紙の送り主が判明した。手紙の送り主は、海の英雄号の乗組員の誰でもなく、16年前にジョン・パーミントンが、自分の小説「海の英雄」の宣伝のために・・あの時流した2000個のビンのうちの一つだったのだ。

このビンが海流に乗ってブラジルの方まで流されていき、16年前に書かれた小説と全く同じ事件があった場所まで流れつき、そして小説のタイトルと実際の船の名前も同じ、そしてそのビンに入っていた小説の一部が救助を求める内容であったこと・・・これらの天文学的な確率ともいえるような偶然が重なり、海の英雄号は救助されたのである。

この驚くべき偶然はイギリス本国でも報道され、大変な反響を巻き起こした。"
"

■豆知識

快眠に最適な温度は15℃~20℃らしい

起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい

「週末の『寝だめ』で平日の睡眠不足は穴埋めできない」という研究結果

不眠に悩んでいる人は就寝前にパソコンやテレビの画面は見ないこと!

「睡眠不足は酔っているのと同じくらい集中力や判断力を損なう」らしい

記憶の定着を向上させるには潔く寝ることが大切らしい

睡眠時間は遺伝子によって制御されている!?

睡眠不足でデートに臨む5つのデメリット

運動効果アップに睡眠が効く?

「睡眠不足が食べすぎを引き起こすらしい」という研究結果

「くうねるあそぶ。」(日産・セフィーロ)


■アプリ

睡眠サイクルに合わせてやさしく起こしてくれる「Sleep Cycle」

Androidで睡眠パターンを記録・分析できる『Sleep Bot』

『Relax and Sleep』は安眠サウンドトラックを自作できるAndroid用フリーツール

自然の音を自分好みにカスタマイズして聞けるiPhoneアプリ『Custom Sounds of Nature』

環境音を聴きながらすんなりと仮眠が取れるAndroid/iPhone アプリ『White Noise』

睡眠サイクルに合わせてグッドタイミングで起こしてくれるAndroidアプリ『Sleep as an Droid』

夜更かし防止に『Bedtime Help』

スッキリ目覚めさせてくれるのは? スマートフォン向けアラームアプリ5選

好きな曲をアラートにできる、睡眠履歴記録iPhoneアプリ『スマートスリープ』

サイレントモードを戻し忘れる人は、かわりに機内モードを使うといい

「もっと、いい夢。」(新潟総合テレビ)


"
"当時テープ起こしの仕事をすることがあった私は、不思議に思ってこう尋ねました。

すごい細かく書かれてますねー、と。けど、どうせ録音して後からテープ起こしするのに、なんでこんなに細かく書くんですか、と。


Tさんは、何言ってんだ馬鹿、と言いました。

明後日取材予定のインタビュー用のノートだよ、と。


Tさんのノートは本当に物凄くって、とにかく事前に、取材対象の専門分野についてを調べ尽くしているのです。Wikipediaなんかまだ日本語版が出てすぐくらいの頃で、インターネットだって今よりもずっと散らかっていて、おそらく殆どの事前取材を書籍で行われていた筈です。正直なところ、「これだけ書いて、これ以上聞くことなんてあるのか?」と思いました。


Tさんは、私の疑問に対して、「これがふつー」だと答えました。

ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿にはなるな」と。「一方的に、分からないことを教えてもらう」なんてのはインタビューでもなんでもない、と。インタビューというのは、「分かっている上で、それについて記事になるような内容を、話し合いながら専門家の口を使って形作ってもらうことなんだ」と。


Tさんのインタビューは、将棋に似ていました。あれについて喋られたら、こう返す。ああ来たらこういく。事前にそういうデザイン、そういう計画をある程度ちゃんと考えておいて、それに沿ってインタビューを進めていく。それが、Tさんいわく「常識」ということだったのです。

当時の私にとってそれは常識ではありませんでしたのでびっくりしましたし、正直今でもそんなには分かっていないかも知れません。とはいえ、「ただネタになりそうなことを質問して、それに答えてもらうことがインタビューだと思ってる馬鹿」という言葉は今でも頭に残っています。


この話は、二つの側面を内包していると思います。


一つは、「インタビュアーとしてのあるべき姿」、という一つの指標。確かに、「分からないことを教えてもらう」という、ただそれだけでは、コンテンツにもなんにもなりません。ただ取材対象にぶら下がって、「教えてもらう」という態度でしかインタビューをしない人がいるとしたら、その人は批判の対象になって然るべきでしょう。

別にインタビューをちょくちょくするような仕事についている訳でもないですが、そういう意味で、Tさんの姿は私にとっての一つの「指標」になりました。


一方で、「自分の思う通りの展開を用意して、その方向に沿って取材対象に喋ってもらう」という、言ってみれば方向性を定めた報道態度については、特にWebでは批判も出るかも知れないなあ、と思いました。実際のところ、全く方向性を定めないで企画を定めるなんて無理な話だとはいえ、「方向性」が強く出過ぎてしまえば、時には取材対象の人が本当に言いたかったことから逸脱することもあるでしょうし、読者の誤解を生んでしまうこともあるかも知れません。実際、Tさんの書き方について、結構強引だなあと思ったこともありました。"
" ほら、うちの奥さまってアレルギーの問屋なんすよ。アルコールスプレーを離れた場所で噴霧するだけですぐ検知するし、日持ちする洋菓子とかに入ってる保存剤あるじゃないですか、あれのせいで喘息出すんすよ。一定以上の睡眠時間を取れないで体力が削られるとすぐに喘息出ますし。そういう人に「がんばれ」ったって無意味ですよ。食べ物でアレルギー出す人間に「慣れればどうにかなる」とか「不健康な生活をしているからだ」って言う人間が、当のアレルギーの人たちにどんだけ憎まれてるか想像したことありますか。12時間メシなしで働ける店長が一流ってそういうことでしょ。そうじゃない人間は二流なんでしょ。もちろん全員がワタミの店長にならなきゃいけないわけじゃないよ。そりゃわかってる。でもさ、大事なのはそこじゃないよ。あなたがそういうものを理想として持ってる人間だってことだ。頑丈じゃない人間使えないってことでしょ。いらねえんだろ。はっきり言えよ。使えねえ人間いらねえって。弱い人間は死んでもいいんだって。酷使に耐える頑健な人間だけが一流でそうじゃない人間は二流だから社会の底辺でお情けで生きてろってはっきり言えよ!"
"「自分との戦いに負けたら、自分勝ってるんだよ」"
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「成果がなければ 凡てが無駄であると論ずるものは
 人の美しさ 日本の伝統を 知り得ぬ者であろう」
(特攻隊 高久健一命)

"
"池袋から山手線に乗ってきた女子高生たち。ハイテンションで騒ぎだし、周囲の反感をかうが、そのなかにひとり良心のあった子がいたようで、大声でみんなを一喝。「ちょっと! ここ山手線なんだから静かにしなよ! 東上線じゃないんだよ!!」"

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